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お久しぶりです。虚圏から現世に戻ってきて、留守中の世間のあまりもの展開の速さにビビリまくっています。
浦島太郎はきっとこんな気分だったんだろうなってしみじみ思っちゃったりしてます。
まあ、真面目(?)な話題だと、メリカの金融業界が大変なことになってる!とか、食品の安全性がまたしても!とか、そうかアキバ系に大人気のあの人が総理なんや!とかですかね。
さて、私が最も度肝を抜かれたのが。
ギアス!!!
も、もう何が何だかわかんないです。もう、我不知道!(何故中国語)◎△◆*@□$#・・・・・・・・!!!
やばい。
やばい。
23話と24話を見たんですけど、ルルC過ぎて泣ける・・・。
何あれ。
何あれ。
C.C.の声が甘すぎじゃねえ?
ルルーシュがいい男過ぎねえ?
ていうか、あの時カレンが割り込んでこなかったら、絶対、抱擁→キスの流れでしたよね!?
カレン!空気読んで!お願いだから!笑
あ、でもわざと空気読まなかったのか。まあ、恋敵(?)だもんね。
いいよいいよ、許すわ!(何様)
だって、あそこで邪魔が入ったってことは。
最終話で2人のラヴシーンがあるはずやもーん。
自信から確信に変わりましたよ!(30分の尺内に収まるのかそれで、という疑問はこの際気付かなかったフリをしましょう)
あーやばい、テンションがやばい。一旦落ち着きます。ふぅっ=3
ルルC過ぎて、シュナイゼルとかナナリーとかその他衝撃的なこともどこかへ吹き飛んで行ってしまいましたよ!
あと、ルルーシュの帽子の可笑しさとか、スザクのマントへの突っ込みももうこの際スルーで行きます。(大阪人としてあるまじき事態だ!)
とりあえず落ち着いていろいろ思い出そう。うん。
ルルーシュって、どうしてそうなったのかは知らないですが、自分の中に他人を入れないし、他人が深いところまで踏み込んでくるのを嫌がる癖に、人に自分がそうされるのは嫌なんだなって思いました。
だって、1期からもそういう描写がありましたけど、ルルーシュってC.C.と自分は契約関係であってそれ以上でも以下でもない、みたいな風を装ってはいましたが、本名をC.C.が隠していたりだとか、本当の願いを絶対にルルーシュに言わないところに苛立ちを感じてましたもんね。
そういうところがやっぱりまだ高校生で子供なのかな、とか思ってましたが、とんでもない。
奴は男の中の男でした。
だって、だって。
C.C.の過去を受け入れて、ていうか自分がズタボロになっても全部受け入れて、その上でC.C.の本当の願いを叶えてあげようって言うんですよ!?愛してあげるんですよ!?
うー、やばい。
泣きそうになるわ。
23話で流れたInnocent Days(合ってる?)も絶妙のタイミングでしたし、本当にいい曲ですよね。1期の25話のキスシーンでも流れてましたし、感慨深いです。
あ!それとそれと!
「契約」から、遂に「約束」になりましたね~~~!
なんて素敵な言葉・・・。
もう2人の根源と言うか、寄る辺はお互いのみだって素直に認めてしまってるんですよね。
「それってルルーシュが好きってこと?」
カレン!言いことゆった!
空気読んでなかったのも帳消しになるようなGJや!
C.C.も何も言わないし、何も言わない=肯定ってことだし。
あーー、最終話がホント楽しみですv
結局C.C.のコードはどうなるんだろうっていう疑問もありますが、概ね私は楽観的です。
バッドエンドはないんじゃないですか。
さーて、もう一回観てきまーす♪
あ、あと。
ハガレンもビックリでした!
大佐のことがいろいろ。
最後に、すみません!
メルフォ等のお返事は、また別記事にてやらせて頂きます。
もう少々お待ち下さい。
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