×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さっき何気なくyahoo!ニュースを見ていたら、「うそーん」な記事を見つけました。
「駐在員が最も恋に落ちやすい国はドイツ=調査」
いわゆる「駐在員」を対象に世界的に行われた調査では、外国人が最も恋に落ちやすい国はドイツであることが分かった。
同調査は、HSBCバンク・インターナショナルが今月に入って発表したもの。ドイツで働く駐在員の約4分の1が、現地の人と結婚していることが明らかになった。「恋愛にはベストな場所」の2位にはオランダが入っている。
HSBCのポール・セイ氏は「この結果は本当に驚きだ。ドイツが愛の国であるとは思わなかった。(今回の発見が)調査をすることの喜びをもたらしてくれた」と語った。
ドイツは「恋愛」面のみならず、全体的な評価でも駐在員が最も溶け込みやすい国に選ばれている。
調査はことし2─4月の期間で、世界48カ国でさまざまな国籍の2155人を対象に実施。現地の友人作り、現地グループへの参加、言語の学習、不動産購入などのカテゴリーで順位付けを行った。
なんか、私のドイツのイメージと照らし合わせると、「ドイツが恋愛の国ー!!??」という感じの感想しか持てませんでした。というか、外人モテのドイツかぁ・・・。
しかも更に驚くのは、最も恋に落ちにくいのが、中国とインドと、そしてフランスだという事実。
・・・おいー!フランスって愛の国じゃなかったっけ??ていうかフランス語は愛を囁く言葉なんじゃなかったの??
きっとこの結果には、フランス兄ちゃん涙目に違いない(笑)
PR
この記事にコメントする