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上記のタイトルは最早名物となってしまった00のグラハムの今週の名言より(笑)
そして例によって私の頭の中は00…ていうか、刹マリ一色。
なんかもう人間としての危機を感じます(ブルブル)
最近考えてるのは、勿論刹那とマリナの行く末について。
前の記事のタイトル「あなたに死んでも殺めて欲しくもない」の解釈について、今日は考察したいと思います。(ていうか妄想しすぎてそろそろ吐き出さないとパンクする!)(どんだけ)
議題は、ズバリ「死んでも」と言ってますが、「死ぬ」のは誰だ?というテーマでお願いします。
2通り考えられると思ってるんですよ。
あ。ここでは、この歌の歌詞がマリナ視点だ(更に言うならマリ→刹)、という前提に基づいて話を進めますので、意味の分からない方は歌詞をチェックしてみて下さいね☆
①「死ぬ」のは、マリナである。
つまり、たとえマリナ(自分)が命を落とすことになっても、刹那は決して人殺しをしないで欲しい、という意味の歌詞だということになります。場面としては、マリナが敵に捕まる→刹那が助けに来ようとする→でも、私を助けるために人を殺すくらいなら助けないで、という感じになりますかね。人殺しになんて手を染めないで、という切実な思いが感じられる歌詞です。
そしてもしもこの解釈であたっているのなら、作中でマリナが命を落とすことがもしかしたら有り得るかもしれません。4話を見たんですが、マリナは不幸オーラが出まくりでしたし、OPでもマリナは死亡フラグが立ってるっていう話も聞くので、可能性としては高いかもしれないと思っています(めちゃ悲しいけど)
②「死ぬ」のは、刹那である。
要するに、闘ってる刹那自身がたとえ命を落とすことになったとしても、人を殺さないで、という意味ですね。正当防衛さえも駄目だ、ということですね。これは…どうなんでしょうねえ。マリナは刹那にこんなこと願わない気がしますけど(ていうか願ったらヤダ。最早刹マリ崩壊の危機)、もしこっちの意味なら、刹那が生命の危機、ということになるのかな?うーん、、。でも主人公は普通生き残るだろうし・・・。それか、初めは「人殺しするくらいならおまえ自身が死ね」と思っていたのに、刹那と出会っていつの間にか好きになって「死なないで」って思えるようになりました、みたいな展開かな?うわあ、こんなんだったらいいなv
みたいなことを、エンドレスで考えちゃったりしてるわけです。エンドレスでOPを聞いてるのが悪いのかもしれませんが。
そして、4話を見て一番感じたショックなこと。
あれ??なんか刹那とマリナって顔似てない??????
マジで姉弟もありえるかも・・・・・・・・・・・・・・・・。
ということでした。
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