拍手返信(3/13＆3/18)

大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
個別にメールを下さった方も、今日中にお返事しますので、もう暫くお待ち下さい・・・！

そういえば、新しいメルフォに替えたんですけど、これってちゃんと機能してるのかなぁ？？

３月１３日２１時台の方

こちらこそ初めまして、こんにちは。当サイト管理人の六花です。
英エリがお好きなのですね！同志の方に出会えてめちゃ嬉しいです（＾▽＾）
「幸せになりました」だなんて言って頂けて、こちらが有り余る程に幸福です。
どちらかと言えば薄暗い話が好きな方なんですけど、英エリに関しては幸せな話しか思い浮かばないです。
出会いから関係性まで、何パターンも妄想してしまいます（笑）
あ、でも１つだけ言わせて頂くと、ベスの「この国とケッコン～」というくだりは、私の妄想ではないです！
史　実　で　す　。史実ですよ。大事なので２回言いました。テストに出ます。
人に在らざる者として永い時を生きてきたイギリスにとっては、そりゃあもう嬉しかっただろうなあと思って、話に取り入れました。
それにしても、英エリは史実を知れば知るほど、ネタが湧き水のように溢れ出てきます。
なのに、英エリの創作をされる方が少ないのはどうしてなのでしょうねー。そんな思いから、こんな風に自家発電を始めました。
これからも、マイペースで更新していくつもりですので、もし宜しければまた遊びにいらして下さいね。
最後になりましたが、拍手＆メッセージを有難う御座いましたｖ



３月１８日０時台の方

初めまして、こんにちは。
日乱の長編をお読み下さったそうで、どうも有難う御座います！
もしかしてあの長さを一気に読まれたのでしょうか・・・？
目の疲れが出ていないかどうか気になります。

さて、ギン乱も日乱もお好きだということですが、私もです！
当サイトには日乱しかありませんし、私にはギン乱は書けない（ギンが難しすぎて書けない）のですが、やっぱりどの話にも、根幹にはギン乱というものがあります。
あの長編でも書いた通り、乱菊さんの根幹にいるのは、やっぱり命を助けてくれたギンなのだと思います。優しくしてもらった記憶よりも傷つけられた記憶の方が多いとしても、それはやっぱり変えられない事実なんですよね。
連載を始めるにあたって、こんな話で果たして読んで下さる皆さんに受け入れてもらえるのだろうか、と不安にもなりましたが、「長編の乱菊さんが好き」だと言ってもらえて、本当に本当に嬉しいです！
これからも、そんな感じの乱菊さん像を思い浮かべながら話を書いていきたいと思っていますので、もしよろしければ、またお越しくださいね！
それでは、どうもありがとうございましたｖ