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ニュースです、ニュースです。
関西にお住まいの皆さん、2日の朝からテレビO阪で、去年(一昨年?)の鰤の劇場版を放送しますよ!
テレビ欄を見て、思わず叫びそうになりました。
7:40~という時間帯がちょっと「…」ていう感じですけど、私は頑張って見ます!
1年以上も待った甲斐がありました。時代遅れ甚だしいですけど、きっと明日は感想を叫んでいることでしょう。
続きから、メルフォ返信です♪
12月31日那由多さま
こんばんは!こちらこそ、お久しぶりです。
そして、あけましておめでとうございます。
昨年は色々と有難う御座いました。
まずは、十二国記に反応頂いて有難う御座います!
私の方こそ那由多さまに反応して頂けて、めちゃめちゃ興奮してます=3
祥瓊は、私も那由多さまと同じく音も好きです。性格も、というかキャラ自体が好きです。
祥瓊の「瓊」の字が出ない、ということですが、私は「十二国記辞書」を登録しているので、一発変換なのです(笑)
そこまで十二国記好きです。いくらでも語れる自信があります(…)。
台湾の名前にも、反応を下さって有難う御座います。
卒論にむしゃくしゃしてやりました。スッキリしました(笑)
あと翻訳ツールはあてにならない、という話は私も聞いたことがあります。
にも関わらず、結構海外からの訪問者が多いので、試しに翻訳してみたという次第です。暇人なので。
そうしたら、予想を裏切らないハチャメチャっぷりで、日記のネタにうってつけだ、と思ったのです。
それにしても、那由多さまがいちいち私のしょーもない日記に目を通して下さっているのだということに、恥ずかしさと嬉しさで動悸と息切れがします。
私も人様の日記が大好きなので、もちろん那由多さまの日記もチェックしてますよー。
弟さんと、仲が良さそうで羨ましいかぎりです(^▽^)ノ
「Engaged Day」については、私の妄想のたけを全てぶつけたので、珍しく何も悔いがないです(笑)
エリザベスⅠ世については、まず上司が女性ってだけでもオイシイのに、一生独身を貫いた、という設定にたまらないものを感じます。
ご存知かとも思いますが、「私はイングランドと結婚する~」のくだりは、紛れもない史実です。史実です。(重要なので2回)
まあ、女王の性格は、まったくの私の妄想(捏造)ですが、いとおしいだなんて言って頂けて嬉しいです。
あと、「結婚する」とまで言われた女王を忘れられるわけないし、きっとイギリスにとっては特別な存在に違いない、と思って「ベス」はただ1人、というくだりを入れました。
なので、那由多さまに「琴線に触れる」だなんてお言葉を頂いて、喜びもひとしおです・・・!
女王様は史実を知れば知るほど萌えが止まらない、恐ろしいお方なので、まだまだ書いていくつもりにしています。
「Barren Aria」は、何ていうか、色々な方面に謝罪しなくてはいけないかもしれないですね・・・。
主にイギリスに。
どうしてもイギリスとセーシェルって、手放しに明るくて幸せになるような話が、浮かばないんです。
今回の話は自分でも書いていて「???」という感じだったのですが、那由多さまのおっしゃるように、「珍しく敏いイギリスが自分で泥沼に足を突っ込んでしまう」という表現が、まさにぴったりだと思いました。
あと、「痛みなしには生きてゆけない」というお考えには、私も激しく同意です!
ただ、イギリスとセーシェルを書く時には「痛み」の部分ばかりがなぜか出てきてしまうので、こういう話ばっかりになってしまうんですよね、きっと。
これは、私にとっての日乱もそうかもしれないな、とふと思いました。
近頃日乱は本当にどうしようもなく暗い話しか浮かばないので、更新を自重してたのですが、那由多さまのお陰で、ちょっと色々考えてみようと思えました。
すごくまとまりのない、だらだらとした文章になってしまいましたが、丁寧な感想を、いつも本当に有難う御座います。
嬉しいだけじゃなくて、いつも色々なことに気付かされています。
あと、卒論の心配までして頂いてありがとうございました!とりあえず卒業は出来るように、適度に頑張ります。
那由多さまこそ、寒い季節ですが風邪などひきませんように、ご自愛下さいね!
最後になりましたが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
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