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<――29日0時頃メルフォにメッセージを下さった方へ>
本当に申し訳ないのですが、文字化けをしていまして、解読出来ませんでした。
もし宜しければ、もう一度送って下さると嬉しいです。



最近、やたらうちの学校がテレビに出ている気がします。
しかも、「変人」が多い学校として注目されていて、特に関西系の深夜番組ではめちゃめちゃ取り上げられています。
そのせいで、違う学校の友人たちから、「六花、あんな学校で友達いるん?」と本気で心配されています(汗)
いやいや!テレビに出るくらいのキャラの濃い人達は、ほんの一部だから!みんながあんな感じじゃないから!…と何回も説明しています。
でもこんなことを言いつつ、私もきっと「変人」のグループに入る人間なんだろうなあ、と諦めてもいます。
だって…ねえ。


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ギアスは、先週も今日も見れませんでした。以上。

さらに、ジャソプももう3ヶ月以上読んでません。どんどん世間に置いて行かれそうです(…)



さて、話題を転換しましょう。
久々更新の鰤、ですが。
一度は書いておきたい日乱過去バナ。
てっきり護廷十三隊に入ってから知り合ったものとばかり思っていたので、あの出会いは衝撃でした。
そして私は、どう転んでも2人をシリアスに持っていきたいようです。ほとんど病気です。
でもね、でもね!
天才って孤独だと思うんですよ。隊長なんてその最たるもんじゃないかと常々思っていたので、ああいった話になりました。
作中でも書きましたが、あんな強大な力を授かってしまった以上、自分の生きたいようになんてもう生きれないんじゃないかなあ、と。それこそ神に選ばれし子供、みたいな。(大分違うけど;)
乱菊さんも過酷な人生を歩んできて、そういう隊長の孤独に気付いてあげて欲しいなっていう願望をめちゃくちゃに込めました。
自己満足完了です!


あと、かな~~りどーでもいい余談ですが、我が家は現在空前絶後の円満家庭を保っています。
なぜか。
ヒント1:我が家は大阪にあります。
ヒント2:うちの家族の好きな動物は虎です(笑)

………そう、この約一ヶ月、阪神が絶好調だからです。
気持ち悪いくらいお互いに思いやりを働かせ合っています(大笑)
ふとさっき、「あれ?うちの家族ってこんなに優しかったっけ?」と疑問を抱いて考えて見た結果、至極簡単に理由に思い至りました。
ありえない話ですが、みんなが阪神ファンで、阪神がこのまま勝ち続けたら、戦争なんて起こらない世界になるのにって思いました(どんだけ!)


いきなりですが、今高校の時の世界史の教科書を読み直しています。高校でNo1のシェアを誇る、あの山川の緑色のやつです。
キッカケというか動機は、あれです。いかにもotkみたいな動機で恐縮なのですが、某ヘタレなイタリア漫画のお陰です…!
教科書を改めて読んでみると、すっごく楽しいですね♪
ただセンターで点を取るためだけに頭に詰め込んでいたあの時間は、何だったのかと思うくらい。

私が主に読んでるのは、ヨーロッパのところです。
大英帝国が一番好きなので(笑)
あとは、オーストリアとハンガリーの二重帝国のところです(大笑)



そういえば、そうこうしてる間に明日はコードギアスですね。明日までに2話を見なくては!
じゃないとまた00の時みたいになりそうです↓↓


こんにちは。
昨日は、コードギアスが見れませんでした…↓↓↓
なんか急にバイトの呼び出しをくらってしまったんですよ。なんかこのタイミングとか、陰謀としか思えないんですけど!
土曜日の00もそうでしたが、なんでこんなに見れないんでしょう(涙)
隠れotkが、アニメ1つ見るのにどんなに苦労するか…(遠い目)
来週は見れますように!!!


あと、コードギアスと提携してるのってピザハットでしたよね??
なんかピザのパッケージがルルーシュだと聞いて、この前ピザハット頼んだんですけど、何の変哲もないフツーのパッケージでした。
なんかちょっとガッカリしました。ピザは美味しかったからいいんですけどね。



エイプリルフールでしたね。
騙すことも、騙されることもなく、一日がフツーに過ぎていきました。

今日はちょっと、弁解(?)をしたいと思います。
Bleach項の長編連載"love is..."のリンクが繋がれていない件について。
理由は、書き直してるからでも何でもなくて、気に入ったデザインが出来ないからです。
前サイトでは、一応黒を基調としていて、文字は薄いピンクだったんですよ。
それで問題なかったはずなんですが。
気付いてしまいました。
それだと、Narutoの長編とデザインがモロ被りだということに…!!

まったくデザインに対するセンスとかないくせに、変なところに拘ってしまうんですよねー。
でもやっぱり、2本の長編のレイアウトというか、配色というか、そういうものが被ってしまうのは嫌なんです(泣)
というわけで新しいのを試行錯誤して作ろうとしてるんですが…出来ない!
センスのある方が羨ましいです;;
ステキなデザイン募集中です(笑)





あ、そういえば、本日(というか1日)で、就職活動が終了致しました。嘘じゃありません。ホントです(多分)



最近パソコンに触る時間が少なくて、禁断症状が出ています。大変です。

今更な話題で恐縮ですが、浅田真央選手、すごかったですね!
実は私はかなりのフィギュア好きで、毎シーズンめちゃ楽しみにしてるんですよv
ただ、中野選手はあれだけの演技をしたのにメダル無しというのが納得できません;;
まあ、今シーズンあれだけの成績を残したので、審判に対する印象も良くなったでしょう。来シーズンは、スケーティング技術や表現力などはもっと点をもらえるようになると思います。
高橋選手は、惜しかったですね。力を発揮できないのは本人がきっと一番辛いでしょうね↓

とまあ、そんな世界選手権でしたが、一番印象に残ったのは表彰式です!
国家を、コーラスで歌ってくれるんですよ!?あんな表彰式初めて見ましたし、「君が代」はハモることが出来るのだとわかって、感動しました。
まだの方は、ようつべなどで検索して見てみてください。結構コーラスの君が代は感動します。
男子は、優勝がバトル選手だったので、カナダ国家が歌われました。
こちらは、最後の盛り上がりが素晴らしいので、併せてご覧ください。あれ?何の宣伝?(笑)


そうそう、ハガレンの最新刊読みましたvかなり、物語は佳境ですね。
久しぶりにロイアイが見れてよかったと思いました。
ただ、ハガレンて、もうカップリングがどうこういうレベルじゃないですよね。
2次創作の入り込む余地がないと私は感じます。
なんていうか、物語のスケールが大きすぎて、完成度が高すぎて、ロイアイが出てた!わーい!とか、そういうことを差し挟めない。
最終回に近付くのは悲しいけれど、最後はどう決着が着くのか、非常に楽しみでもあります♪

私の予想ですが、エドは元の身体には戻れないんじゃないかなって思います。アルはきっと戻れるでしょうけど。
あと、エドとウィンリイは結婚して終わりそう。大佐と中尉も。物語のテーマ的に、最後は重いものを背負っていた2人(エドとロイ)に、新しい生命が誕生して終わるのではないかな、と。
リンは皇帝になるんですかね。ランファンは…どうなるんでしょう?
最後は幸せもあれば、悲しみもあるということで、ホーエンハイムは死ぬでしょうね。あと、キング・ブラッドレイも。あの奥さんの今後を思うと、可哀相過ぎます。涙なしでは読めないラストなんでしょうねー。

とはいえ私、映画とかドラマとか漫画では、滅多に泣けないんです。かの高名な誰もが涙したONEPIECEのヒルルクの桜のところでさえ、うるっともきませんでした(苦笑)
なのに、ハガレンだけは、とあるシーンで思わず泣きそうになったので、最終回では泣くのかなって思ってます。


さて、気を取り直して、Jで隊長の出番が早く来るように、楽しみにしておきます!

最近のジャソプからはすっかり置いていかれていて最早諦めている六花です、こんばんは☆
ジャンルにブリーチを追加しました。といっても、今のところ別サイトで公開していた作品しかありませんが;;


今日は、ようつべで懐かしさに浸りました。
「世界名作劇場」って覚えてますか?
いつから無くなってしまったのか記憶が定かではありませんが、日曜の7時半からフジ系列で放送していたシリーズです。
有名どころでは、「母を訪ねて三千里」とか「フランダースの犬」とかですかね。
私も小学校の高学年くらいまでは夢中で見てたんですよ。
それでその中でも一番印象に残っているのが、「ロミオの青い空」なんです。
知ってる方いらっしゃいますかね?きっとマイナーな作品だと思います(汗)
今日は、そのロミオの青い空の主題歌「空へ・・・」を偶然ようつべで発見して、10年ぶりくらいに聞いてじーん、としてしまいました。

実は、この作品、一番私の中で印象の強い作品ではありましたが、「好きな」作品というわけではなかったのです。
正確に言えば、「好き」なんですけど、幼心に「好き」だとは認めたくない作品でした。
理由は、悲しみたくなかったからです。
他の方がどうだったかわかりませんが、ちょうどこの作品がテレビで放映されていた時、私はおそらく人生で一番多感な時期でした(タイタニックを見て、これでもかというくらい号泣しました。後にも先にもあんなに泣いたことなんてありません)。
悲しい話を見れば素直にそのまま受け止めて悲しいと感じて、幸せな話を見れば幸せな気持ちになって、とそういう風に感情が動いていました。
ロミオの青い空は、最終的にはハッピーエンドに分類される作品なのかもしれません。
でも、全編を通して、悲惨さとか悲しみとか遣る瀬無さとか、そういう負の感情を喚起するような場面が存在するのも事実です。
実際、物語の最大の山場は、主人公ロミオの親友アルフレドの死です。
この場面は、悲しくて悲しくて仕方がなかったのを今でも覚えています。
本当に私の友達が死んでしまったかのような悲しさが込み上げてきました。
悲しい思いをするのが嫌で、それ以来この作品を見ることはなくなりました。

そして今日、ようつべによって眠っていた、封印していた感情が再び戻ってきました。
主題歌の「空へ・・・」は本当に心に染み渡る名曲です。
アルフレドの死の場面も、ようつべで見てみました。
上手く言葉で説明できないんですが、何だかすっきりしました。
悲しいのは悲しいんですが、何ていうか、あの頃の感情に区切りをつけられたのかな、と。
こういうことを積み重ねていって大人になるのかな、なんて思ったりもしました(どうしよう・・・今日の日記は真面目すぎる・・・)
あと同時に、感情に区切りをつけられるようになるのは、寂しいことなのかな、とも思いました。

まあ、とにかくですね、ムリヤリ纏めますと、「ロミオの青い空」は名作ですよ、ということです!
はい、終わり!




・・・あれ?いつのまにこんな真剣な話に・・・(滝汗)



こんばんは、六花です。
突然ですけど、「さよなら絶望先生」に嵌りました。
めちゃ面白いですね、時事ネタとか。
ていうか、ネタにされた人たちに訴えられたら100%敗訴すると思います(笑)
久米田先生の前作(@サンデー)の「かってに改蔵」も好きだったんですけど、個人的には絶望先生の方が好きです。
ただ、女子生徒ばっかり出てきて男子生徒の登場がほとんどないのはどうなの、と思ったりもしますが。
そして、その女子生徒たちの区別がつきません(汗)みんな似すぎです・・・
一応ヒロインはカフカのようですね。登場頻度は千里の方が多いですけど。
あとは、作者のネガティブっぷりにも大笑いできます。
只者ではないです(・・・)


今のところ一番好きな回は、「末期テスト」の話。絶望先生は、男として末期らしいです(笑)




また嬉しいことがありましたv
数年前に変なカタチで打ち切られて終了したシャーマンキングの完全版が発売されるらしいです。
し・か・も!
完全版に、マンキンの完結編が載るらしいです・・・!!!(興奮)

私もマンキンファンの1人として、あの終わり方には納得がいってませんでしたし、何より続きが気になって仕方がありませんでした。
なので、また葉とアンナに会えるのはこの上なく嬉しいです!(アンナに会えるかどうかは微妙なところですが・・・)
ちょっとテンション上がってるので、語ってもいいですか??笑
お時間があって暇でしょうがない方のみ、ついてきて下さい(オーバーソウルします)



マンキンは、私にとって伝説というか原点とも言える作品なのです。
正直申し上げて、私をこのような世界に引き込んだのは、マンキンでした(笑…えない)
最初に出会ったのはテレビで、私は確か中学2年生でした。
私が偶然に見たその回は、葉が黄泉の穴の修行から帰ってくる回でした。(この回が原作と少し展開が異なるということは後に知りました)

「なんだこれは!?」と思いました。
色んな意味で信じられないくらいの衝撃を受けました。
まず、絵柄がどう見ても子供向けなのに、内容とか登場人物の内面がすごくシビア。
それから、ジャンプなのに、許婚同士!!!
主人公とヒロインが初めから出来上がっているなんて、私の当時の常識からは考えられませんでした。
さらに、アンナが葉のことを愛しすぎ
以上の3点が全て凝縮された回をたまたま見てしまったのが、運命というしかないと思ってます。

しかし、当時の純粋無垢(笑)な私は、勿論同人や二次創作など知りもしません。
見終わった後に(確か平日の夕方だったはず)尋常じゃないトキメキを覚えて、どうしようもありませんでした。
次々と疑問が浮かんできます。
シャーマンって何…?(すぐに広辞苑を引きました)
なんでジャンプの主人公なのにあんなにユルイの…?
主人公のあのヘッドフォンは何…?
そもそもどうして2人は許婚になったの…?
などなど、その日は寝るまでマンキンの衝撃から抜け出せませんでした。

次の日。
気になって仕方がなかった私は、本屋へ足を運びます。
「アニメになってるんだから、本屋には原作があるよね」というのは、常識として知っていました。
そこで、前面に並べられた単行本を見つけます。
当時確か16巻まで発売されていました。
一気に大人買い。(14歳にして)
しかも、今ではそんなことしたらバカだなあ、と思えるんですが、当時の私は自分のことを「バカだなあ」とは微塵も思いませんでした(恐ろしい・・・!)
まあでも、当時の若かりし私が目の前にいたら、「よくやった!」と褒めてやりたいと思います(真顔)
運命というか、縁って不思議なものですね…
私が一気に大人買いした漫画は、後にも先にもマンキンだけです。

そして帰宅後、興奮気味に読み始めます。
1巻は、アンナがまだ出てこないこともあり、比較的冷静に読めました。
設定が色々わかって、へー、そうだったのか、と思うことばかりでした。
2巻以降は、もう。
心臓がいくつあっても足りない感じでした(滝汗)
今思えば、ツンデレキャラっていうか、ツンキャラのパイオニアってアンナですよね。
登場シーン「あたしは葉の許婚」っていうところで、心拍数が上昇。
同棲してるという事実で更に上昇。
葉が身体を貸してしまって、泣くところで心拍数更に上昇。
浮気を疑うところで以下同文。
手作りの戦闘服を作るところで更に以下同文。
ホロホロにツッコまれたときの夫婦揃っての反応の薄さに以下同文。
「愛してる」発言×2で、更にドン!
(注:このあたりですでに常人の心拍数ではなくなります)
「あたしを置いていく」発言で更にドン!
黄泉の穴でドン!

そして。



単行本第九巻、伝説の七十七廻。







「今夜だけは、一緒に寝てもいいよね」







⇒昇天。(悔いなし)






心肺停止でした。
正直、何がなんだかわからなくて、読んだ当時のことは何も覚えていません。
だって、だって、それまででも、ものっすごく葉アンのシーンばかりで、葉アンファンにめちゃ優しい武井先生だったんですよ!?
全然満足だったんですよ!?
それなのに。
いや、おかしい、おかしいって!と感じました(多分)(記憶があやふや)
だって、ジャンプですよ!?少年ジャンプですよ!?
直接的な描写はありませんでしたが(当たり前だ)、いいのか!?と思いました。
どこからどうみてもそういうシーンですよ。
葉とアンナは、まだ中2でしたよ!?(奇しくも当時私も中2)
フツーに鼻血が出るかと思いました。
というか、しばらく放心状態で、先に進めませんでした。
ちなみに、このシーンは、テレビでは違うシーンにすり替えられていて、心底落胆したのを覚えています。当時は、この程度でNGだったのですね。今のジャンプ(とらぶるなど)からは考えられない。まあでも、シーンをすり替えられたお陰で、「やっぱりこのシーンはただ一緒の布団で寝ただけじゃないんだな」という確証が得られたという意味ではよかったと思います(ポジティブシンキング)

それから、後に花くんという2人の子供が出てきた時に、年齢から計算するとおそらくこの時に出来た子供なんだろうな、と思いました。

話を戻します。
アンナと一夜を過ごした翌朝の葉は、憎たらしいくらい晴れ晴れとしていました。
あと、葉を追いかけていくアンナがハオに言い寄られるシーンでも心拍数が上がりました。
それから、葉とアンナの再会のシーンの、「あたし誰かに取られちゃうかもしれない」発言にも以下同文。
シャーマンファイト初戦の、「だから葉はかっこいい」発言にも以下同文。
シャーマンファイトを辞退すると決めた時の、見開きを使った「すまんアンナ」にも以下同文。

この辺りまでは、主にアンナ→葉のシーンばっかりでした。
葉はアンナのことホントはどう思ってんの!?という読者の非難を差し挟む隙が葉にはありました(笑)
しかしそんな読者をあざ笑うかのような、恐山ル・ヴォワール
結論から言うと、先に惚れたのは葉でした(しかも一目惚れ)。
この頃の葉はちょっと若気の至り、みたいなとこがたくさんあって、今の老成した葉とは違って面白いと思いました。

あとはご先祖と対峙した時の、「子は残してきたか?」との問いに照れる葉のシーンで心拍数上昇。
あ、否定しないんだ、さらに七十七廻が磐石なものに、と思ったのを覚えています(笑)
赤丸で2人の子供が出てきたときも、興奮が半端なかったです。


―――という一連の流れの中で、私はますます葉アンナに対する思いを強くしていくわけです。
そして遂に、ネットで検索してみるという暴挙に出ます。
当時は今みたいに「検索避け」をしているサイトがなかったので、Yahooで「葉 アンナ」で検索すると、出てくる出てくる同人サイトの山山山!
はっきり言ってまだその頃純真無垢だった私は、目がテンになりました。
しかし元々素質があったのでしょう(笑)、あっという間にそれらのサイトに順応し、同人の世界にドップリと浸かるようになるまでほとんど時間はかかりませんでした。



こういう経緯で、私は今この世界に生きています(笑)
めちゃめちゃ話を戻しますが、マンキンがなかったら、もしかしたら私はこのようにサイトを持つこともなく、こういう世界があることも知らないままでいたかもしれません。
なので、ここまでの語りっぷりをみても明らかなように、私のこの作品に対する思いは特別なのです。
絶対に完全版を購入して、完結編を見届けたいと思います。
ここまで読んで下さった方がいらっしゃっいましたら、お疲れ様でした(汗)
もしマンキンを未読でしたら、是非読んでみてください。



嬉しいことがありましたv
私は、小野主上の「十二国記」シリーズの大ファンなのですが、なんと!
今月発売のyomyomという雑誌に、書き下ろし番外編が載るのだそうです!!!
めちゃめちゃ嬉しいですv
これを機に執筆活動を復活してもらって、続きが出ればいいのに、なんて夢見てます。
だって、戴がどうなってしまうのか気になって気になってしょうがないですよね!
もうぶっちゃけ、景陽とかイイから(管理人は景陽派)とにかく驍宗とかの話をなんとか解決してもらいたいです。
小野主上のことだから、「うっそー!あの人が!?」みたいな人が黒幕だったりしそうですけど。
なんか、どうも阿選ばっかりが悪いんじゃない気がする。
琅燦とか、花影とかどうなったんでしょうね??

早くyomyom発売されないかなぁ…
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